映画「ターボ」の感想レビュー

 

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映画ターボを見ました。ドリームワークスアニメーション製作です。

さっそく感想を書いていきます!

※ネタバレを含みます

 

 

ターボ、それはカタツムリ。車に憧れ、早く走ることを夢見るカタツムリ。

だけど、”安全主義”のカタツムリ仲間には馬鹿にされ、兄のチェットには呆れられてしまいます。

僕にスピードをくださいと願うターボに、ある時突然ターボに不思議な力が宿りました。その力は、カタツムリなのに車のように早く走ったり、ライトをつけられるようになったのです。

 

私がこの物語で一番じ〜んときたシーンは、やはりラスト。力がなくなってしまったターボがそれでも最後までゴールを目指して諦めないシーンです。それを応援する仲間にも、ジーンときました。

特に兄のチェットの応援には涙が出ました。初めは大反対だったのに、諦めずに立ち向かうターボの姿を見て熱くなり、安心主義の兄が危険を冒してまで、ターボを応援する姿。素敵でした。

 

この映画を通して実感したことは、やはり「何かを手に入れるためには、恐れてはいけない」ということだと思いました。危険はつきもの。皆が無理だと思って諦めることでも、ターボは一生懸命失敗しても立ち向かう。そんなターボを見て、その重要さを実感しました。

私のタイプは、ターボか兄のチェットどちらか?と言われたらターボです。内容はもちろん違えど、人から無理だと言われても絶対に諦められないタイプなので共感する場面がありました。

チェットは私の周りの人に多いです。だからチェットの気持ちもわかるな。嫌いとか僻みとかマイナスの感情ではなく、好きだからこその心配からくる気持ちですよね。それは心配ですよね。

でもターボからチェットに伝わったように、頑張ってまっすぐ突き進めば、それは相手にも伝わるから。

 

ターボはものすごく溶け込みやすくて疾走感もあり面白い映画。それだけではなく、メッセージ性がとても深く、明確でストレートに心にくる素敵な作品です。

家族で見ても楽しめる映画ですね。

 

大人はこれを見て何を思うのか。

子供はこれを見て何を感じるのか。

歳を重ねて見直したら、新たな発見があり自分の成長にも気付けるのではないかな。本当にとても素敵な作品。

カタツムリも可愛いキャラクターになってるので、見やすいです♪

 

挑戦はどんなスピリットでもできる。無限の可能性に溢れた映画でした。